ペルモビールF3導入・仕様 2023.07.30 permobil F3 よく見ているとブーメラン型の組み合わせでデザイン構成されていることのわかるF3/F5。こだわりのデザインはちょっと70年代を思わせ、かつ未来的だ。カラー部分は塗装ではなくムクのプラ部品。ということは簡単に他のカラーへ換装できそう。今回カナリアという黄色を選んだ。塗装と違って擦っても剥げるわけでは
ペルモビール・トラックス 2023.07.30 他の電動車いす かなりワイルドな広告。高所恐怖症としてはやりすぎに少々あきれてしまうが、これはペルモビールのトラックスというオフロード仕様車で、のちにマイナーチェンジしてX850となった。トラックス(TRAX)。前輪アーム部分が伸縮してホイールベースが伸びる。長距離は前輪を伸ばして走行、ダートで
WHILLのカスタマイズ 2023.07.24 WHILL Model C いろいろと工夫したカスタマイズを。まず本体購入時にオプションで背もたれをバリライトのロングタイプに。結構寄りかかって座るので腰だけのサポートでは疲れてしまうため。左の肘かけについているのは純正のバッグ。薬とかマスクを入れておくのに便利。シートクッションは確かオプションがなかったのでそ
室内使用に快適なモデルを探す・WHILL 2023.07.24 WHILL Model C 結論から書いてしまうと、室内使用にするならウィルのモデルCが快適だということになる。先のモデルからウィルの存在自体は知っていたけれど、先代のデザインがどうもあまり好きではなかった。具体的には後輪のあたりに目立つ大きな円形の意匠が施されていて、一瞬それは後輪かカバーに見えるのだが実はタイヤ等と
隠居したC350の余生は 2023.07.22 permobil C350 10年乗ったpermobilのC350(後輪駆動モデル)。いかんせんスキール音がしてきたのと、冬場になるとコントローラーのスイッチが効かなくなったので(これは交換すればいいんだけど)、まあ10年大切にのったしねということで、先日同じpermobil社のF3に乗り換えた。誰かにあげるか
車いすは業者のカタログから選ばなくていい・ショップライダー 2023.07.22 他の電動車いす 細部はちょっと違う気もするが、これは僕が初めて乗った電動車いすで、アメリカ設計の台湾製だったか「ショップライダー」というもの。日本ではセリオさんで販売をしていた(画像が小さくて申し訳ない)。初めて補装具支給の判定が下りると、車いす業者さんが役所等の別室で控えていてそこへ行くことになるが、