Vのモディファイ 2025.05.17 Vクラスが体に馴染んできて、気分良くドライブできるようになってきた。これも体調がいいからそう思えるし、こんなこともできる、と運転しながら思う。実は車をいじりたいと思っても、自宅に駐車場はないから場所がない。琵琶湖にホテルをとって、そこでやることにする。駐車枠からはみ出していた。V
オールモビリティ 2024.08.08 新型もいいが、この旧型も厳かでよい。メルセデスVクラス。しかし乗った印象としてはともかく重いのである。パワーステアリングも重いし、車重自体もかなりある。車というよりは鉄の質量を感じながら運転している。もうなんかバスに近い。 リフトを追加した結果の重さかと思って調べたのだけど、改造前の
週刊・足置きを作る 2024.05.26 みたいな感じで、黒いVクラスの足置きを作っていく。 僕は右足でアクセル・ブレーキが使えないため、左アクセルに改造する(写真は無改造のとき)。そうすると、右アクセル右側がVクラスは車体幅が広いのもあって、かなりスペースが空いている。右足はそこにすっぽり入ってしまうのだが、床面が遠くて踏
改造箇所合わせ。車載・その3 2024.04.19 妻撮影。F3で後ろから乗り込んだところ。 リアゲートはリモコン式の自動に改造し、フィオレラリフトをつけた。フィオレラリフトもだいたい紹介されているものは最後の展開が手動だけど、そこも電動式の完全自動タイプ。これで一人でリアゲートを開けて乗り込み、乗ったらリモコンでゲートが閉められると
自分で乗って、行って、降りる。車載・その2 2023.10.29 もう11月になってしまうが、夏の初めに次期車載車を購入した。しばらく車はいいやと思っていたのだけど、ベンツのVクラスでひとつ前のモデル、後期型の程度のよさそうなものがあった(あくまでよさそう、ということだけど)。内装が華やかだったのも理由のひとつ。テーマは一つに絞る。全て自分でできること。
力持ちの妻がいた。車載・その1 2023.08.12 シトロエンのステーションワゴン。これにウィルCを分解・積載して遠距離を移動していた。前から妻が車いすを車に載せるのがつらいと言っていたのだが、去年の年末に腰を骨折(車いすが直接関係したわけではないけど)してしまって以降、もう車いすを車載すること自体がなくなった。僕はサービスエリアに車を停めて