コンビニコーヒーを買って行こう。 2023.08.15 この猛暑の中を、車を購入する書類のためにペルモビールF3であちこち走り回っているんだけど、暑い(あたりまえ)。カップホルダーがないと飲み物も買えない。かなり心臓も負担になる。心臓に飲み物は関係ないかもしれない。それでカップホルダーを探しているのだがなんだろう、車いすにつけられるものってカップ
自認。バッグ流浪の民。 2023.08.12 車いすでのバッグは横長のタイプが便利だ。浅くて横幅があるほうが、荷物をさっと取り出すのに向いているからというのが持論。この写真はペルモビールC350をスノータイヤに履き替えた時のもので、たまたま財布等を入れたバッグと背部にぶら下げたゼロハリバートンのアタッシュケースが写っている。新潟
力持ちの妻がいた。車載・その1 2023.08.12 シトロエンのステーションワゴン。これにウィルCを分解・積載して遠距離を移動していた。前から妻が車いすを車に載せるのがつらいと言っていたのだが、去年の年末に腰を骨折(車いすが直接関係したわけではないけど)してしまって以降、もう車いすを車載すること自体がなくなった。僕はサービスエリアに車を停めて
尖足の方は必須の調整(と思います) 2023.08.08 尖足(せんそく)というのはさまざまな理由で足首が90度まで曲がらず、常につま先しか接地しない足のことをいう。我が家でシアターシートになったペルモビールC350に座った妻が「もっと足先をこう伸ばしたい」というので(「こう」と言いながらつま先をくいくい動かす。ちなみに妻は尖足ではない)、確か
結論は二台持ち・靴が必要だし、ルームシューズだってほしい。 2023.08.08 外出用のペルモビールF3と、室内用のウィルC。こうして写真を撮ってみると、僕も贅沢だなとは思う。でもね、外をまともに歩ける靴は必要なんですよ。室内は室内で、F3では後輪キャスターで建具やら何やらを破壊してしまうから、オムニホイールのウィルは必要。話は逆になってしまうけど、いくら高級ホテル
ペルモビールF3導入・仕様 2023.07.30 よく見ているとブーメラン型の組み合わせでデザイン構成されていることのわかるF3/F5。こだわりのデザインはちょっと70年代を思わせ、かつ未来的だ。カラー部分は塗装ではなくムクのプラ部品。ということは簡単に他のカラーへ換装できそう。今回カナリアという黄色を選んだ。塗装と違って擦っても剥げるわけでは